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北区アーチェリー協会 |
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[2006.3.30] |
北区アーチェリー協会中国支部便り その1 |
北区アーチェリー協会副理事長の福場毅氏が仕事で中国無錫に赴任しました。アーチェリー・フリークである氏が手ぶらで行くわけもなく、当然のように弓具一式を持参しました。
無錫には無錫国家射箭(アーチェリー)隊というオリンピッククラスのエリート選手養成の学校があります。無錫には2度目の赴任である氏は、前回大胆(無謀)にも合同練習を申し込み、許可されております。今回、旧交を温め、再び合同練習を行い、構成員約1名の北区アーチェリー協会中国支部の設立を宣言しました。
活動報告が届きましたので、ご紹介いたします。
☆ 北ア協中国支部より
土曜、日曜と無錫国家射箭(アーチェリー)隊と合同練習を再開し、18mをひたすら近射しました。
同じところで上級者は18-25-30-40mを練習してます。近射と他の距離と矢取りのタイミングが違うので、近射で的前にいるときにも、1m程隣の的へビュンビュン矢が刺さってちょっと怖いです。(一応信じてますけど・・)
逆のときは私は射てません。安全意識は絶対低いです。日本とちょっと違います。ミスってあるでしょ?
また、前回一緒に練習した高校生は卒業して何人かは大学生となり、コーチをして監督を手伝っています。女鬼教官は健在でした。内田有紀(似)はちょっと太ってたので残念です。
まだ、デジカメが到着してないので、映像をお見せできなく残念です。
以上現場より福場がお伝えしました。
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